クラシックミニギター(ナイロン弦)をもう一本欲しくなった。

●新品・中古・ヴィンテージ調査。


私がクラギに興味を持ったのは、エリッククラプトンでした。

そうあのMTVライブのアンプラグドでの「Tears in Heaven」
すごく素敵な曲で何度も聴いて、そしてビデオを観て。
そんでしばらくしてから、え~クラプトンガットギター弾いてんじゃん!と笑

アンプラグド~アコースティック・クラプトン



ちなみにクラプトンがアンプラグドで使用したギターはというと、
1977年製Juan Alvarez(ホアン・アルバレス)製作のAV-2

最新作AV-2モデル、すごいですね~ 132万ですか~ クラプトン No.1936



さて、通常クラシックギターのスケールは650mm
ショートスケールやミニギターと言われるものはそれより短いものです。

だいたい 580mm 530mm 480mmなど。

480mmは、4~7才向け
530mm(7~9才向け)
580mm(9~11才向け)


の子供用ギターとも言われています。


ミニクラシックギターで有名なのは


●YAMAHA

●Aria PePe / アリアペペ

それと
●Orpheus Valley / オルフェウス・バレー
でしょうかね。あ、他にもヤイリとかいろいろありますがね。


今私が持っているミニギターは2本。ヤマハ(580mm)とアリアペペ(490mm)


ヤマハのは「CS40J」
ショートスケール580mm、ナット幅は48mm。
男性の大人としては普段のと比べると一回り小さいギターって感じ。

ペペの49はこれよりもっと小さく(短く)テナーウクレレより少し大きい感じですかね。
横に並べるとこんな感じです。

左がヤマハ580mm、右がペペ490mm


この2本とも好きでずっと使っています。


あまり大きくない身長153cmの高校生の娘には、CS40J 580mmは丁度良い大きさらしく弾き易いと」言っています。

YAMAHA CS40J ミニクラシックギター

いくつかの大手楽器サイトでもベストセラーになってます。
口コミレビューでもなかなか高評価が多い。
実際店員さんに訊いてもでもこれが一番人気あるみたいです。
おそらく購入し易いか価格帯もあるでしょうね。世界に誇るヤマハ製品ですし(・∀・)ゞ


スペックは
トップ:スプルース
サイド/バック:メランティ
ネック:ナトー
指板:ローズウッド
ナット幅:48mm
スケール:580mm
全長:922mm
ブリッジ:ローズウッド


ヤマハだからMade in JAPANかと思ってたら、、、ん?
ラベルを確認すると「Made in Indonesia」メイドインインドネシアですた。

ナット幅48 スケール580なので、ちょっと頑張れば簡単なローコードを弾くくらいなら車の運転席でも弾くことができるし、傷がついても然程気にならないし(人´v`)*゚

価格の割にはそれなりの音をポロンと出してくれるので、コストパフォーマンスも良く重宝しています。

多少弾き込んでるので指板の色が落ちてます。



もともとクラシックギターは弦高が高めなので、エレキギターに慣れてる私にはちょっと7フレット(B)以降のバレーコードになると厳しかったのですが、自分でサドルを削って弦高を1mmほど低くし弾き易くしました。

プラスティックサドルの削り方 ん~画像ではイマイチよくわからないなぁ(写真撮るの下手なのです)



私はお世話になってる地元楽器屋で15000~16000円くらいで購入しましたが、サウンドハウスは安いっすね~

税込みでこの値段ですか~ アマゾンも安いっすな~

サウンドハウスのCS40J

AmazonのCS40J


そして最近は完全に車の中に入れっぱで車内で弾く用の Aria PePe(アリアペペ)


ペペは、アリア監修のもと子供のギター教育用として通常のギターの構造、そして材料を使いながら、サイズのみを縮小して開発された「メイドインスペイン」のギターです。
ガットのペグもしっかりしててチューニングもよく合う 比較的日本全国の楽器屋さんで手にすることが多く、一番メジャーだと思います。



ペペの子供用ギターは、480mm・530mm・580mmの3種類。
現在はすべて「メイドインスペイン」です。

■PS-48(4~7才向け)
弦長480mm、全長775mm、ナット幅45.5mm

■PS-53(7~9才向け)
弦長530mm、全長860mm、ナット幅48mm

■PS-58(9~11才向け)
弦長580mm、全長900mm、ナット幅48mm


3種類とも
トップ:ソリッドレッドセダー
トップ&バック:サペリ
ネック:マホガニー
指板:ローズウッド
です。


子供用Pepeは、RCサクセションの仲井戸”Chabo"麗市が使用していたことで有名です。(私はロック少年だったからですが)

そのチャボがスライダースの蘭丸と組んだ「麗蘭」時、日々持ち歩いている。曲作りはいつもしていたいので、必ずソバにある。と言っていたのは現在販売していないサイズの「P-44“PEPE”Natural」


44なので、現在最も小さい48より小さいサイズです。

私の持っているPepeはP-49M

1996年製造の珍しい初期国産メイドインジャパン。作りがしっかりしています。
これも私はサドルを少し削り、弦高を低くしました。たぶん削る前は12フレットの弦高は5mm以上あったと思います。

当時定価35,000円
ちなみにスペックは
トップ:セダー(杉)
バック&サイド:マホガニー
ネック:ナトー
指板:ローズウッド

チャボのペペはP-44なので、私の49より5cm短い。ということは、ウクレレのコンサートテナーくらいの大きさなのかな、と思います。

麗蘭の「ハイキング」では録音に使われてるそうです。
聴いてみましたが、この小さなサイズでこんな感じで弾けてしっかり音出せるってチャボはやっぱりすごいなぁ!と感じました。



1978年の発売以来、世界各国のジュニアギタリストに愛用され続けていられるのは、安定したサウンドと使いやすさという信頼感があると感じます。

子供たちだけじゃなくプロのアーティスト、そして大人のちょい弾き用、トラベルギターとしても幅広く。


実際私も、最初にネックを握った感じがすごくしっくり来たんですよね。小さいけど頼りになる握り具合というか。
音も安っぽく感じなかったんですよね。明るい音で籠ってないです。

Pepeは、楽器屋さんで手に取れる機会も多いと思います。

日本一安い楽器屋さんでも手に入るし、楽天の楽器店では初心者用に替え弦、チューナー、足台、専用ケースなどついてるセット販売もしてはります。



また中古でも結構出回ってるし、ヤフオクやメルカリなどフリマサイトでも出品されていて、お子さんが使ってたものが多く、成長したらサイズアップなので、比較的きれいなものも多いです。

今欲しい第一候補は、Pepeの580mmなんですよね。

20年以上前に作られた49のPepeを使ってて思うのが、やっぱり
音の安定感と、作りがしっかりしてる
ってことが感じるからですね~


セットで選ぶなら高評価レビューの多い Rukuten SHOP
※ハードケース付きとソフトケース付きのお店がありますが、ハードケース付の方がおすすめです!保管に適していますし、後でケースだけ買うと1万円以上します。絶対お得です。

初心者用セットもケースもいらん、本体だけで、なら 日本一安い楽器屋さん




ロック畑の私には聞いたことがないブランド名でした。

すごく気になってる Orpheus Vallyのミニギター

オルフェウス・バレーギターズは、「1924年創業のブルガリアの老舗弦楽器工房が送るギターブランドで、ブルガリア伝統のクラフトマンシップとドイツ的音響美学が融合し、高級家具を思わせるような美しい外観を併せ持っています。

オーソドックスながら比べるもののない個性的な音色と、豊かな音量が特徴。」とのこと。


Orpheus Valleyは2種類

各スペックはこんな感じ。

Sofia S53C 530mm

表板:杉単板
横板:サペリ
裏板:サペリ
ナット幅:46mm
弦長:530mm
ナット材:牛骨
サドル材:牛骨
定価¥43,200-
>>>商品詳細


Sofia S48C 480mm
表板:杉単板
横板:サペリ
裏板:サペリ
ナット幅:44mm
弦長:48mm
ナット材:牛骨
サドル材:牛骨
定価¥43,200-
>>>商品詳細


これは今手元にはなくなりました2015年の「R63S」
ちょっとショートスケールの比較的購入し易い価格帯のロンドギターシリーズ。

サウンドホール周りの装飾のロゼッタが芸術的で綺麗な模様で印象的。

ホール内のラベルにはブルガリアのクレモナで手作りだよ、と「Hand-Crakted in Kremona-Bulgaria」

表板にはスプルース単板、横裏板にはウォルナットの合板を使用。

初めて持った瞬間の印象は「軽っ!」握った感じもそれほど太っ!って思いませんでした。(普通の標準650と比べたらです)
弦高は少し高いかなって感じでした(これはサドル調整しなかったので)
サウンドは軽く明るい系でした。

っていうか、ロンドギターとは何?(笑)

ラベルにRondo Guitar Seriesってある。

輪舞?大勢の人が輪になって回りながら踊ること、か。フラメンコとは違うのか?まぁ賑やかな感じのギターってことにしよう、あはは。


しかしこのオルフェウスバレーのミニサイズギターは、見たことも触ったこともないのです。

なのでボディの感覚とかネックの握り具合もわからないし、通常サイズ(650mmや630mm)のレビューは見かけるんですが、480、530のショートは見かけないので、判断が難しいです。

ただ

ナットもサドルもプラスティックではなく、ちゃんとした牛骨を使用してるところが良いですね。

こういう細かい所も妥協しないのがヨーロッパの職人って感じで好きです。

「R63S」は、ペグの本体の金具のとこの細工もカッコ良かったんですよ。ミニの方もちゃんとチェックしないとですね。


クロサワ楽器にあるようなので、今度試し弾きに行ってきます。
感想は追記しますね。

珍しい物好きの私には老舗弦楽器工房のブルガリア産ってのが惹かれるんですよね~
ヨーロッパ・バルカン半島ですよ。ヨーグルトのブルガリアですよ。


あ、ブルガリアで思い出した。
昔 Char(チャー)さんが、テレビか雑誌か忘れたけど、ジェフベックの家に遊び行った時の話をしてて、
なんでもその時ベックがCharさんに「今おれブルガリアスケールにハマってるんだ!」って子供のみたいにすげぇはしゃいでたんだよって話を思い出しました。
はい余談でしたm(_ _)m



オルフェウスバレーはクロサワ楽器なら3万円台でお手ごろ価格(pepeは5万円台)

オルフェウスバレーで580mmがあれば即買いなのですが、、、

あ~買っちゃおうかな~
でも迷うな~


そしてもうひとつ気になってるがこれ
Paco Castillo

スペインのブランド、クエンカの工房で製作を行っていた、Jaime Julia(ハイメ・フリア)氏が2009年に独立して立ち上げた新しいブランドです。
480mm・540mm・570mm/ 580mmの4種類あります。入荷が少ない、次回入荷になってる場合はいつになるか未定とのこと。


入門者向けの201/4分の3サイズは
トップにはシダー単板、サイド&バックにはサペリ
弦長:580ミリのナット幅:48ミリ
>>>商品詳細


570の201 7/8サイズ
表板 :杉単板
横板 :サペリ
裏板 :サペリ
ネック: アフリカマホガニー 指板: インディアンローズウッド
弦長 :570mm
ナット幅:50mm
スペイン製
>>>商品詳細

パコ・カスティージョ。クラシックギター、フラメンコギター、エレガットなど多様性のあるモデルを高いコストパフォーマンスで製作しています。

スケールは570mmだからまぁ良いのですけどナットが50mmなのが、、、今使ってるのが48mm。 これより太くなるのというが、私にとっては少し迷う点でもあります。

580は48だけど売り切れてるし、、、

たかが2mm、されど2mm


【ちょっとブレイク】


ミニギターを買うきっかけはやはり部屋の中ですぐさっと弾けるものが欲しくなったからだ。

アコギは一本持っているんだけど、GibsonのJ-200

なのでちょっとボディがデカい。

左がPepe49、真ん中J200、右ヤマハCS40J
大きさ比較してみるとこんなにも違う。


ソファーに座ったときや、椅子に腰かけ弾く時は良いんだけど、テーブルのとこにじか座りしての時や、コタツに入って弾きたい時にはJ-200はちょっと大きすぎる。

テーブルのとこにボディをぶつけて傷つけてしまう恐れもある。
そんなぶつけないよ、と思う方もいらっしゃると思いますが、

私高校の頃、楽器屋でひとめ惚れしたのがTAKAMINE/タカミネのエレアコ。
確か7~8万、なので初めてアルバイトして(煎餅工場)で2か月分で買ったんですよ。


買った初日、初日っすよ。
うれしくて楽しくて夢中に弾いてたんです。


テーブルの角んとこにボディがコツコツ当たってたんでしょうね。
夢中になりすぎて気がついた時には、ボディにタバコの箱くらいの範囲に擦れた傷、打痕がいっぱいガ((;゚Д゚))

そんなことを思い出しました。話が脱線しました。



なんだっけ?あ^なぜミニギターを買うきっかけだ。


んでやっぱポロンと弾くのには、アコースティックの鉄弦ではなく、優しく温かい癒しのナイロン弦のガット、ミニクラシックギターが欲しくなって近所の楽器屋に置いてあった、これにしたんです。


その時Yairiのミニギターもあって、試し弾きしたときにこっちの方が握った感じも音もよかったのでヤマハに。


まぁ今使ってるヤマハのこれも悪くはないのです。が、もっと違う音、魅力的なサウンドを求めたくなってきました。


さて、クラシックミニギター、他にどんなものがあるのか自分好みので調べてみました。


やっぱりそんなに種類は無いんですね。
日本の楽器店に置いてあるもので有名どこをチョイスして集めてみました。

できればお店に行って試奏したいけど、まずはスペックなどでイメージ

この「CS40J」より少しスケール、全長を短くしたのが


YAMAHA CGS102A

ヤマハで最も小型のクラシックギター

トップ:スプルース
サイド/バック:メランティ
ネック:ナトーほか
指板:ローズウッド
ナット幅:48mm
スケール:535mm
全長:858mm
胴厚:80mm-84mm
ブリッジ:ローズウッド
インドネシア製


値段もCS40Jより少しお安いです。

いろいろなレビューを拝見したけど、ヤマハで買うなら、CS40J > CGS102A

まぁ今回これを買うことは無さそうだな。


あ、ミニギターを欲しいって楽器屋いくと必ずと言っていいほど勧められる、ウクレレとギターの中間の「ギタレレ」

今回私の候補から外してます。

理由は、チューニングが違うから。

1弦:A
2弦:E
3弦:C
4弦:G
5弦:D
6弦:A

なんじゃそりゃって感じなんですよね。またコード覚えるのとかめんどくさいし(笑)


それとピックアップ付のエレキガット(エレキクラシックミニギター)も対象外にしてます。基本アンプに繋がないし、ライブとかで使うとしても、私はコレ

をいつも使っているので、ピックアップ付は必要無し。

コレ、共演したギタリストさんのガットギターがとてもいい音で。
スピーカーからの出音も凄く良かったんですよ。


ライブ後ピックアップ何使ってるか訊いて教えてもらいました。

クラシックギター用のNYLONモードより、中音域がぐっと前に出たふくよかな音色のWARMで使ってます。

ライブにスタジオに宅録にと、いろいろと使えて便利です。


さて、何を買おうかな~


ARIA ( アリア ) / A-20
Basic (Mini)シリーズは3種類。
480mm/530mm/580mm


■A-20-48
ナット幅:45mm
スケール:480mm
全長:765mm


■A-20-53
ナット幅:48mm
スケール:530mm
全長:880mm


■A-20-58
ナット幅:48mm
スケール:580mm
全長:917mm


3種類ともトップはソリッド・セダー
サイド/バック:サペリ
ネック:ナトー
指板:ローズウッド
メイドインチャイナ


ヤマハ買うときに試奏しました。
ナット幅もスケールもCS40Jと同じですが、なんか、ん~
音はそれなりに良いのですが、YAMAHA CS40Jの方が私には良かったし手にしっくりきたので。



aNueNue aNN-S20

このホールの位置が個性的で、一目で他のギターと明らかに違いのあるアヌエヌエ。
トップ単板のマホガニー材はふくよかで豊かなミッドレンジが特徴的のウォームな音色。
全長約 77cmのミニクラシックギター。結構評判良いですね。

ハワイ語で〈虹〉を意味するaNueNueは、2009年に誕生したブランドで、ウクレレで有名です。

ウクレレの生産は、米国 日本 ハワイが主な生産国。
現在は、中国、韓国、インドネシアやベトナム、そしてヨーロッパ、南米と世界中で作られてるようです。

aNN-S20はハンドメイドチャイナの記載。


ちなみにアヌエヌエで人気のあるaNN-MN14 Feather Birdのラベル

こちらも「Handmade in China」中国製ですね。

トップ:マホガニー
サイド/バック:マホガニー
ネック:マホガニー
指板:ローズウッド
ナット幅:48mm
スケール:510mm
ブリッジ:ローズウッド
>>>商品詳細

スケール610mmのちょいミニaNN-MN14のナットはバッファロー・ボーン。ということはバッファローの骨っすね。面白い。





まぁなんだかんだ言って、今一番欲しいのはGibsonのC-1なのです!!!
珍しいギブソンのクラシックギター、欲しい!

C-1はミニギターじゃないですけどね、あはは











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