■アーティスト/バンド名の使用機材。
ここのページでは、レッドツェッペリンのギタリスト、
テープエコー
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Suproのコンボアンプ
このUNIVOXのユニヴァイブ、1969年ウッドストックでジミ・ヘンドリックスが使用。
一度使ってみたいですが、レアすぎて入手困難。オークションでも見かけません。
ヴィンテージギターショー等で見られるUni Vibeは700ドルを下回ることは無いとか、1,200ドルにも届く勢いで高騰しているそうです。
現在のユニバイブはコレ → サイケデリックエフェクター ダンロップのUNI-VIBE
●いいですね~。
2007年製ギブソンカスタムショップのJimmy Page EDS-1275 SG ダブルネック
250本限定生産、VOSフィニッシュの1本です。
お約束のテールピースの位置も忠実に再現されています。
天国への階段や永遠の詩、レインソング』等、一度はこれで弾きたいですね。17万8200円じゃないです。1,782,000 円です(笑)
●現在のジミー・ペイジが愛用するアンプヘッドです。
Petersburg(ペテルスブルグ)JP‐100
ジミー・ペイジが1995年にロバート・プラントと行っていたペイジ・プラント。
その時のツアーでのメインアンプです。
ご存じのようにペイジはそれ以来このアンプを愛用しています。
2007年のO2アリーナでのリユニオン時にもステージで確認されています。
アンプの特長はなんといっても、パワーアンプの真空管に6L6を搭載しているということですね。
ジミー・ペイジのトレード・マークといえば、レスポールとマーシャル・アンプですが、そのマーシャルのパワー管の標準はEL34。
ですが、ジミー・ペイジのマーシャル・アンプには6L6が搭載されています。
この6L6を搭載することで非常に明るいサウンドになり、ペイジが好む中域や高域に艶がでるサウンドになります。
年代 スタジオ ライブやレコーディングにより、現在の使用機材は異なっている場合もありますのでヨロシクです。
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