Johnny Hellで使用したベンジーのギター


ベンジーの使用機材。

ここのページでは、浅井健一ソロ名義のアルバム「ジョニー・ヘル」で使用されたギターのうち、何本かを2006年のギターマガジンより紹介します。

●まず大胆な改造が施されたアリア・プロ2のPE-600。
通称グレートファルコン。

ベンジーが中学3年の春休み、初めて手に入れた記念すべき、一番古いギターだそうです。
もともとは2ハムバッカーで、タバコ・サンバースト仕様だったものを、ディマジオの1ピックアップ、1ボリューム、グレーのカラーリングに変更。

ピックガードは、ES-335のタイプのものが装着されているそうです。
「Johnny Hell」で聴けるディストーション・ギターは、このアリア・プロ2を使用。

フロント・ピックアップ跡のパテ埋めと塗装は、ベンジー自身が行なったそうです。

確かデビュー前、ブランキーでイカ天に出てた時も、ベンジーはこのギターを使ってましたね。>>>アリアプロ PE-

アンプはマーシャルではなくて、このアンプを使用してたのは覚えています。
イカ天の時のブランキー、もう一度観たいなぁ。

●K.ヤイリのフル・アコースティツク・モデル、P-2E。
ボディ・トップはスブルース。
パック&サイドはコア。
フロント・ピックアップはヤイリ・オリジナル。

ブリッジ下にはピエゾ・ピックアップを搭載。
「Green Jelly」で全面的にこのギターを使用したそうです。

●ベンジーが以前から使用している70年代製のギブソン・レス・ポール・カスタム。
フロント・ピックアップにP-480(通称アルニコV)
リアにP-90を搭載した54〜57年仕種のリイシュー・モデル。

ブランキー時代からレコーディングなどで活躍していたギター。

これ以外にも、ベンジーお馴染みのグレッチ、近年のライブで活躍していた白のレス・ポール・カスタム、改造が施されたフェンダー・ジャパン・ジャスマスター、タカミネの12弦ギターなども「ジョニー・ヘル」レコーディングで使われたみたいです。

ブランキーの頃、何かの雑誌で、ベンジーはラット(PROCO/RAT2)というエフェクターを使ってるって書いてあったような(定かではありません)


「ジョニー・ヘル」
浅井健一ソロ名義のアルバム
ベースには、ブランキーの照井利幸、東京スカパラの茂木欣一等が参加。


●現行モデル / 復刻モデル など

ベンジーのギターといえばコレ
グレッチ・1962テネシーローズ
やっぱりカッコイイですね。
しかし新品が残ってるなんて、、、。中古でも、もうなかなか手に入らないでしょうね。
浅井健一の他にも、ジョージ・ハリソン等多くのアーティストから愛され続けているモデル。


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