ジョンフルシアンテの機材 ギターアンプ・エフェクター

●ジョン・フルシアンテが使用した機材 ギターアンプ・エフェクターなどを徹底分析。

●音響的にも拘り抜いて制作したと思われるレッド・ホッド・チリペパーズの2枚組アルバム「ステイディアム・アーケイディアム」、ライブで再現するためジョンが使用した機材、特にエフェクターは多数使用。それらをご紹介します。

やっぱり生産終了の希少エフェクターや、ビンテージなどが多いですね~


●画像右上から、モーガーフォーガーMF-102 リング・モジュレーター
同MF-101ローパス・フィルター
同MF-105MuRF、
同MF-105BベースMuRF、
同MF-101ローパス・フィルターが2台続いて、

LINE6のフィルター・モデラーFM4(紫色のエフェクター)




そしてグヤトーンのヴィンテージトレモノ VT-X、

そしてデジテックのデジタルディレイPDS1002が2台

Digitech PDS 1002 Digital Delayもビンテージエフェクター
デジタルですが柔らかな音で良いみたいです。
今はヤフオクでもなかなか無いですね。やはりこことかで手に入れるか、です。


エレハモのエレクトリック・ミストレス(フランジャー)、

 LINE6(ライン6) エフェクター DL4 ディレイとなっている。



◎下段の右から、
ムーグのエクスプレッション・ペダル

が2台並び、

ジョン フルシアンテといえばの

音を歪ませることなく、ブーストさせることが可能な、クリーン・ブースターの定番モデル。MXRのマイクロアンプ。
ジョン・フルシアンテは常に踏みっぱなしのようですね。

そしてその隣は

エレハモのBig Muff。ディストーションでではなくファズだ、という方もいるし、ファズではなくディストーションという方もいますが、私はファズ系寄りだと思います。

余談ですが私はこの現行版USAものとロシアBig Muff、それとリトルBig Muffを試して、一番古臭い感じがした「リトルBig Muff」を使用してます。

そしてマフの隣は、これもジョンの定番

Bossのターボ・ディストーションDS-2
これは普通のやつだと音量が下がっちゃうんですよね。なのでモディファイもの使ってます。
ジョンのは改造してあるかは不明。

これには載っていませんが、歪みのエフェクターでこれ(ペイントしてあるビンテージ)を使っていた記事を見たことがあります。

続いて
モズライトのFUZZ RITE

ベンチャーズの"2,000 Pound Bee"やIron Butterflyの“In-A-Gada-Da-Vida”、 さらに日本ではハクション大魔王などの、往年の名ファズトーンを作り上げたモズライト社のFuzzrite。
長年ファズフリークに愛された歴史を持ちます。

このファズライトはもうオークションでも見かけませんね。完全希少ヴィンテージペダルです。

こちらのCatalinbread FuzzriteはモズライトのFuzzriteを再現したモデルです。

60年代のシリコントランジスタ期の回路を元に設計され、当時の回路が再現され、アダプタ駆動やトゥルーバイパス、さらにはコンパクト化されてます。
ただほとんどの楽器屋さんでも納期未定。
やっと見つけた「残り1個」ここもいつ売り切れるかです。


そんでアイバニーズのワウペダル、と来て


その隣
これはエレハモのホーリー・グレイル・リバーブ。
写真をよく見ると現行版のものとは違うのがわかります。
彼が使っているのは

生産終了の旧型モデル。その上に人気のある機種なので、今後は入手が更に困難になると思われてます。
ちなみに現行版はこちら


そしてまたムーグのエクスペンション・ペダル

様々なメーカーからエクスプレッションペダルは出ていますが、あえてモーガーのを使う理由は、Moogerfoogerアナログエフェクトと組み合わせた場合、相性が良い。またこれでしか出せないサウンド作りができるからのようです。


次に

モーガーフォーガーのMF-103/12ステージ・フェイザー。
MF-103はギター、ベース、キーボード、サンプリング、録音トラックと一緒に使うと、繊細な音の色づけや、自然とスピーカーや耳を震わせる非常に深いフェイザー効果を作り出すエフェクター。


そして次に繋がれているのはBOSSのエフェクターの初号機モデル
「コーラス/アンサンブル CE-1」

1976年~1984年まで製造。
アナログならではの重厚なコーラス&ヴィブラート・サウンドは、現在でも高く評価されています。
BOSS CE-1 Chorus Ensemble


そして画像ではカラフルに見えるのが、Moogerfooger CP-251 Control Processor
カラフル(赤っぽく)見えてるのはバミリテープ。
シールドが抜けないように固定してあります。

モーガーフォーガーを多用していますが、本人いわく2~3台のCP-251コントロール・プロセッサーで制御したモーガーフォーガーを使うことで、オリジナルに近い音作りができることを発見したらしいです。

それとレコードに近い音だけでなく、聴いたことのない偶然の産物サウンドが面白いみたいです。


そしてボスのボリュームペダルFV-50を挟んで、また
モーガーフォーガーCP-251コントロール・プロセッサー

となっています。

いやぁ~たくさん使いますね。さすがジョンです。

ヒレル・スロヴァクのギターサウンドも良いですが、これだけ拘るジョンもまた素敵です~

ジョン・フルシアンテ・スタイル (シンコー・ミュージックMOOK STYLE Series # 1)



大きな楽器屋さんでしか、なかなか見られないものが多々ありますので、下にリンクを貼っておきます。
デモサウンドが聴けるところもあります。

もうなかなか手に入らないかなぁ。グヤトーン VT-X

最近ここで高値であったみたいですけど、今はどうですかね。
ヴィンテージや日本未発売のレアアイテムも満載のここ


秘伝のエレキギター良い音太い音の作り方




●クリーンブースターのMXR micro amp、日本一安い楽器店 サウンドハウスで探す。

それと歪みエフェクターではボスのDS-2(ディストーション)を使用してるのは有名。これは2種類のターボ・モードを持つ強力ディストーションで、私個人も好きな音。元レッドウォリアーズの木暮"シャケ"武彦さんも使用していたそうです。BOSS TURBO Distortion DS-2

その力強く、ビッグなサウンドを再現するチューブディストーション。
最近では、今まで多くのギターソロで使用してきた BIGMUFF から

こっちのエフェクター

にチェンジしたようです。圧倒的な音圧、マーシャルのようなチューブドライブサウンド。



●非常に温かみのあるトレモロサウンドから、怪しい金属音のようなサウンドが作り出せる
モーガーフォーガーMF-102 リング・モジュレーター

JOHN FRUSCIANTEも使用していますが、その他多くのミュージシャンが認める音作りができる機材です。

●エンヴェロープの追従も素早く、ファンキーなオート・ワウ効果も気持ちが良いMF-101ローパス・フィルター
太く、暖かいサウンドで、自己発信も非常に強力、そのトーンはまるでテルミンの様なサウンド。
またカットオフのコントロールで操作できます。


●なかなか日本では売ってないのかも。Mooger Fooger MF-105 MuRF
「MuRF」は「マーフ」とか「マーヴ」とか。マルチ・レゾナントフィルターの頭文字。
で、どんなエフェクターなの?
アナログフィルターバンク。
何それ?
8つに周波数が固定されたアナログフィルターと シーケンサーを搭載したペダルエフェクト。、、、ん~わかりません。

使用してる方のレビュー
↓↓↓
設定によってはトレモロやフェイザーの様な音も出せて、歪みやディレイとの相性も抜群で、本当に良くできているエフェクター、とのことです。

さすがエフェクター機材ヲタクのジョンフルシアンテ!





Guitar magazine (ギター・マガジン) 2014年 05月号 [雑誌]




●ミック・ジャガー(ローリングストーンズ)、スラッシュ(ガンズ&ローゼス)、デイヴ・ナヴァロ(元レッドホッドチリペッパーズ)、イギー・ポップも愛用している シルバーアクセサリー、ジュエリー

●自分のギター、アンプで実際に試すのが一番だけど、参考になる程度の試聴ができればと思ってたので、とても重宝してます。エフェクターを試聴しよう。


●エリック・ジョンソン、レニー・クラビッツなどの使用により、一気にスタンダードとなった、ローノイズで力強い注目のワウ。レビューを見る

あのミュージシャンも使用してる憧れのビンテージギター

管理人の機材(2007)

●当サイトの情報内容は、管理人が音楽雑誌等を参考に調べたものであり、このアーティスト達が、現在も同じ機材・セッティングをしてる保証はございません。

年代 スタジオ ライブやレコーディングにより、現在の使用機材は異なっている場合もありますのでヨロシクです。

●当サイトは、ユーザーの皆様が当ページへアクセスし利用したことにより発生する直接的および間接的損害に関し、一切の責任を負いかねます。



ヴィンテージや日本未発売の日本では手に入らないようなレアなギター・エフェクター・機材などがたくさんあります。

inserted by FC2 system